野性爆弾の「タタミ夫さんとハラワタ苦子ちゃん」


ただのメモ。物語ネタバレありますので、一応畳みます。


やっぱり野爆は素晴らしいなーと
思わずにいられないイベント。


音楽などの演出と
半端ではないおふざけ加減がたまらんですね。


物語が続いているので、
皆さんリピーターなんですよね。


しっかし、話がどうかしてる(笑)
行ってる人にしかわからないですね。すみません。。↓


ポカリスエットになった安達を探すボン。
熊谷から5つのポカリ缶から安達を見つけたら、
安達を元の姿に戻してやると言われ、
5回目のトライで安達を見つける。


元の姿に戻った安達と漫才をするボン。
しかし、そこに現れた偽川島(福島)。
さらに現れるタタミ夫(川島)と苦子(又吉)。
2人は偽川島に土下座の後、その手先となって、
カナリアを捕らえた。
熊谷も川島の手先だったが、
カナリアの漫才を評価したことによって、
一緒に捕らえられてしまう。


捕らえられた3人のもとに、タタミ夫と苦子が訪れる。
実は偽川島を倒す為に、あえて屈しているだと言う。
円広志探偵ナイトスクープのテーマを合図にして、
一斉に川島に襲い掛かるのだと告げる。


そして始まる大喜利コーナー。「替え歌」のお題が出る。
曲が流れる、しかし、円広志は流れない。綾部は歌わない。
いつまで経っても、流れない。
一行は川島を討つ機会を逸してしまう。


機を逸したタタミ夫たちは「来世で川島を討とう」と
毒を手に取り、一斉に飲み干す。
しかし、倒れたのはタタミ夫と苦子だけ。
カナリアたちは一度裏切ったタタミ夫たちを許していなかったのだ。


明転し、ロッシーたちがエンディングを行おうとすると、
そこには車椅子に乗った青いジャージの苦子と、
両肩に棒を背負った赤いジャージのタタミ夫が。
何と死んだはずのタタミ夫たちがガンダムとなって蘇ってきたのだ。


エンディングVTRが流れる。
「タタミ夫さんと苦子ちゃん」といつもなら流れる曲が
→「モビルスーツモビルスーツ


Bコースがまたも「いい加減、芝居部分に出してくれ」
とお願いしていました。
大喜利コーナーで客の息の漏れる音が聞こえる程、
スベリまくっていいところなしのBコース。でもそのポジションがおいしい。


来月は、あれ?
「トーキー」とかぶったーーーーーー。
ま、ストーリーを楽しむというか
ノリを楽しむイベントだから、休んでもいいんだけど。でも悔しい。


あ、でも22:00開演だった!と言いつつ、
ロフト系トークライブは3時間とかやるからなー。
21:50終演と願う。そっからダッシュ