同期の動機vol.4


身体は大人、頭脳は子供の逆コナンなもので、
知恵熱みたいなものに見舞われております。
朝はあまり気付きませんでしたが、
会社に東洋医学を勉強した方が来ていて、
「熱があるし(これは触ればわかりますね。。)、すごいむくんでる」と、
何かを施してくれました。
お陰で1日無事に乗り切れました。良かった良かった。


ということで、中野Vスタジオへ。
ちょっとごにょごにょしておりましたら、
開演時刻に遅刻していたので、いそいそと入場。
入ったらホームレスの話で盛り上がってました。さすが。


敬称略・ネタバレあります。といっても断片的過ぎて、
行ってないとわかんない感じです。
(もしかしたら修正したりするかも)


・母のメールの件名「今日の白鵬」弟が白鵬そっくりなので、弟の報告らしい(梶本)
・「コーンバターを頼む奴意味わからん。あんなもん、うまない」(小峠)
→その後、お互いの注文が意味わからんと揉める。つくねの味。
・「いつもの」で自分好みの味のタコスがきちんと出てくる(小峠)
→梶本「そんなん店員にあだ名つけられてるって。『○玉来た』って」
・食べ物で揉めるが、唯一ウインナーは
・「ウィンナーの家(←ウィンナーでできた)に住みたい(梶本)
・彼女の名前が「しいたけ」だったら。
「田中しいたけはダメだけど、早乙女しいたけならいい」(小峠)
・もし8億円あたったら。
「ありとあらゆる自動販売機に金を放り込みたい」(梶本)
「燃やしたい。その炎でさらに札束を燃やしたい」(小峠)
・怖い話。等々力公園で友人が出会った恐ろしい人の話(梶本)
子供の頃にいた家族揃ってヤバい家族の話(小峠)
アナスイ
・友人から借りたドラクエ?の
ぼうけんのしょ」を消した時に人生唯一の土下座。
・かめむしの汁
・谷+1の親父が双子。(ちなみにタケタリーノ山口も父双子)
・エンディングは梶本さんの誕生日を祝う、流しそうめん
竹を準備して、そうめんもゆでてきて、目の前で食べてました。
手作り感満際。


まー楽しかった。開放感を味わえますね。
居酒屋トークでの小峠さんの思い込みの強さが面白かったですね。
「コーンバターなんてうまない。絶対に余る」


そうそう、さすがにしつこいなと思ったんですが、
なりたい人シリーズには
小峠英二、この男を忘れておりました。


とにかく強い、この人。
どんな細かいことでも確実に彼の正解を持っていて、
力強く即答できるのがすごく頼もしく見えるんですね。
正解の理由とか自分の言葉で言えるって
意外とできないものなので、憧れますね。


瞬間メタル・タケタリーノ山口の他に、
かるら・谷+1が「親父が双子」芸人であることがわかって、
それも面白かったです。


ここ数日のことを振り返りたいんですけど、
それはまた後ほど。
だって「寝てねーんじゃ」(懐かしい)
そういや、ロフトプラスワン
スーパー千鳥パーティーを見に行ったっけ。