クムジャさんに続いて。
別に続いてないですが
「親切なクムジャさん」での流れていた予告編について。
「男たちの大和」
病み上がり、仕事終りの20:50〜というのは怖いもんで、
予告編にして泣くという怖ろしい現象が。。
最近は戦争モノで
自分の祖父を戦争で亡くしている為、
祖父や他の家族の心情を想像してしまうことが多くて。
それを感じるようになったのは最近のことですが。
「奇談」
「疾走」
女の子のポニーテールが新鮮。
小説読んだことないけど、ちょっと興味が出た。
予告で見ると「見たい!」ってすぐ思ってしまう。
(ま、そうさせるものだから仕方ないのだけど)
でも公開される頃には忘れてるので結局見ない。
来年はどれくらい映画が見られるのかな?
結局韓国映画ばかりになると思うけど。
「ウェルカム・トゥ・トンマッコル」がいつ来るか楽しみだな。