ルミネTHE大喜利

今年最後のライブとなりました。
通常のスケジュールとは違う発売だったからか、
なかなかのメンツにも関わらず、Fandango先行で夜まで残っていたので、
行くことにしました。

ネタバレ・敬称略あります。

内容↓
参加人数多数の為、2ブロックに分けて予選。
各ブロック上位3名ずつが決勝進出。審査員は千原靖史。

Aブロック
バッファロー吾郎竹若、博多大吉、サバンナ八木、次長課長井上、チュートリアル徳井
タカアンドトシタカ、フットボールアワー岩尾、あべこうじ、ピース又吉
→竹若、井上、徳井が勝ち残り。

Bブロック
バッファロー吾郎木村、ジャリズム渡辺、中川家礼二、たむらけんじ、サバンナ高橋
次長課長河本、品川庄司品川、POISON GIRL BAND吉田、ハリセンボン箕輪
→木村、渡辺、高橋？（だっけ）が勝ち残り。

決勝戦の結果、竹若・井上が同点優勝。

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以下適当に。

・又吉、吉田、箕輪の若手実力者が健闘するが、決勝に残れず。
特に今日は又吉がツボ。
関係ないけど、POISON吉田の自己紹介にて
「今度からアマチュアになりました」という姿が痛々しくて笑えなかったっす。
私なんて一瞬忘れてたのに。可哀想な目で見られる前に
自分から言ってしまおうというところなのかね。
この後、正月番組で大勢で体を張るゲームで見かけたときにも
ちょっと切なくなってしまった。でも大喜利している時はちゃんと輝いていたから、
それを無くさないように頑張って欲しいな。

・たむけんがオールザッツにて、某氏のネタで声嗄れて、
ほぼ出てなくて（後半持ち直したけど）仕方がないので
ジュニアに答えを読んでもらっている姿がしょーもなすぎで笑った。
オールザッツ見てたらもっと面白かったろうなー、でも大体予想つくけど。

D関の緊張感とは真逆のリラックスした大喜利ライブ。
リラックス要員もきっちりいたし。フリップ以外のお題も面白かった。
（→面白くないライブのゲームコーナーのタイトルをアタックの後に叫ぶ）
（→2人男、1人女が舞台上に出てきて、この3人の関係性は？）とか。

□付けたし□