さくらんぼブービーとやまもとまさみのトークライブ「ドリルドリルドリル」


敬称略・ネタバレあります。
所々箇条書きで読みにくいと思います(汗)


・知らない番号から電話がかかってきていて、あまりにしつこかったので出てみた(やまもと)
しつこく話を聞くと「虫を採る機会を扱う会社」だったらしい。
しかし、それ以上のことはわからず、「もっと行けよー!」と怒られる。
木村「(商品が)家に届く直前まで行かなきゃ」


・C-1を見てたら、何故か自分の携帯に「優勝おめでとう」のメールが来た(やまもと)


・TK逮捕のニュースに対し。
木村「TK何なの?」
やまもと「今、俺らのほうが金持ってるよね。長いスパンで見れば『勝ち組』だよね!(笑)」


それぞれのプレゼン
「まさみのサークル勧誘」
絶対にボケちゃいけない旅行サークルを作ったそう。
メンバーは超新塾タイガー、コブラ、小島よしおなんだとか。
(流れ星ちゅうえいも参加を望んだが、何かしらボケちゃうからNGなんだとか)


そこでゲスト小島よしお登場。
小島よしおはその旅行に参加したくて、タクシー片道6万かけてまで参加したんだとか(鬼怒川)。
しかし滞在は6時間だったらしく、下手したら運転手の人との方が長いかったらしい。


旅行のVTRの準備ができるまで、小島の話。


小島「実は僕、明後日のフライデー載るんですよ」


実は、それは鍛治の彼女とその友だちとの合コンで、急に呼ばれたものだったらしい。


鍛治「え、ホントに載るの??さくらんぼブービーって載るかな?」


と困った感じ見せつつ、テンション高めな鍛治。
3時くらいに帰ろうとエレベーターに乗ったら女の子が佇んでいたらしく
「鍛治さんに帰れって言われたんで・・・」だったとか。
仕方ないから、途中まで送ることに新宿歌舞伎町ドンキのあたりだったので、
人も結構いて。サングラスもマスクも帽子もない状態だった為、
手で顔を隠しながら歩いたんだとか。


そしてVTRを見ながらおしゃべり。
車で小島の曲(木村作)を流して笑いあうメンバー。にこやかなゆるい雰囲気。
木村「何か俺が恥ずかしいんだけど」


そして食事では、真面目に火を起こす職人タイガーなど、
いたってボケない旅行の紹介。
しかし、やはり近くのお客さんに顔がバレるのでサングラス着用の3人。
やまもとのみサングラス未着用でOKだったらしい。


「鍛冶in the マカオ」(世界最大のバンジーに挑戦)
三国志対戦で香港の人達と対抗戦をやったDVDを紹介。
(5000枚ほど売れてるんだとか)
電波少年のような小芝居(目隠し)がありつつ、香港へ入る一行。
対抗戦の最中に早送りすると、何とオチのバンジーまで早送りされてしまう始末。
場内爆笑。慌てる鍛治。
戻そうとしたそれまで見た部分も全部戻り、最初のチャプター画面になってしまい再度爆笑。


「キャンキャン玉城の正体をあばけ!」
「玉ちゃんは一緒に風呂とか絶対に行かないよね」というところから、
やはり気になるパカパカの中身へトークが及ぶ。
横や後ろが全部前髪になって、他の人がちょこちょこ触って
「そこは横(髪)です」「そこは後(髪)です」とか、
えらいところから集中してもってきている様子。


ハゲ故にいろいろなテクニックを編み出しているようで、一挙公開。
頭を見せないよう深いお辞儀をしない代わりに、丁寧さを表現する挨拶だとか、
(やっぱりだから浅いお辞儀だったんだ、と納得)
ブラマヨ小杉さんはギャグ化してたけど、
玉城さんと我○家○倉さんはどうなんだろうと思っていたんですよね)
女性と一夜を共にする際の洗ったように見せるテクや
頭を触られそうになった時にかわすテクなど。


しかも何と本日は特別に洗面所で頭を洗って、中身を見せてくれるということに。
プロピアシャンプー持参)


洗い終わるとタオルに包まれた頭。
そしてそれをオープンすると客席からうっすら悲鳴が。
そしてそこから、ショータイム(笑)
ドライヤーで乾かし、セットするまでをムードある音楽に載せて。
見る見る間にできあがっていく見事な様子に
やまもと「ラスベガスでやりなよ!」やレッドカーペットでやって等の絶賛の声が。


特に事務所にハゲNGと言っているわけではないらしいが、
以前地方のロケで海女さん体験をした時に、
海底から上がったら「誰?!」と騒然となり、OAがカットされた経験があるんだとか。


「地獄すごろく(三拍子高倉作成)」
サイコロの目が全部厳しい、むちゃぶり的な内容。
最終的には高倉がHG、鍛治がにしおかすみこの扮装のまま終了。


エンディング後、エルシャラカーニしろうさんの歌で客出し。

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パカパカの中身が見られたり、自由で楽しいトークライブでした。
前回はお客さんが少なかったですが、
今回は何となく満席に見えるくらいには入っていたと思われます。