SMAおしゃべり番外地「小笑」
お客が5、6人くらいしかいませんでした。。
ま、いつもこんなもんなんだと思いますが。
毎月、事務所ライブの結果をもって、
「小笑」「中笑」「大笑」(ネーミング!)に
振り分けられるこのトークライブ。
淡々と繰り返されるので(バトル形式をとらない)
トーク力をつける練習的な位置付けのようですが、
この人数では練習になるのかしらと思ってみたり。
こんなこと書いてどうなるという気もしますが、
ちょっとだけ。
毎月メンバー違うということで、
MCもいろいろと交換されているんですが、
不慣れな人の回とかキツイです。
<トークライブの流れをおさらい>
約6組12人を2ブロックに分けて、MCがブロック出演者のお題を言って、
「これ誰?」「あ、私です」と言った流れで、トークスタート。
1人のトークが終わると「関連する話あります?」と
MCが振って、本チャン以外にも自由に話ができる。
これだけのことなんだけど、
全員にMCを回すなら、もうちょっと打ち合わせした方が。
それこそ1人づつの短いトークなんて、
とんでもない振り方でリズム崩したらなかなか立て直せないもの。
練習を見せられている気が拭えない。
だから目当てでもないと行こうと思えないんです。
それなのにザコシショウの欠席(代打:生徒会長金子)が
当日発表なんだもん。
テンション下がるわ。最悪どんなに直前でもいいから、
サイトにアップしましょうよ。
「小笑」だから仕方ないじゃん、と言われたら、
それって何か悲しいです。
逆に毎月やることでトーク練習というより、
ただ緊張感が薄れてしまうのだとしたら、それこそ勿体無い。