あの饅頭を探す旅1



さっそくあったです。食べて透明になってやると思ったら、
透明にもならず、死にもせず、「帰れま10」見て爆笑しています。


ちなみに↑の饅頭は仕事場に到着して、
鞄を置いて別の場所に行って戻ってきたら
鞄の上にひっそりと置いてくださっておりました。
心の中では爆笑です。鬼ヶ島わかってんじゃん!!と。


数日はライブに行けない日が続きますので、
その間はぼんやり考え出したらこうなった、
ということを書いてみます。


上半期過ぎましたけど、実は何だか物足りなさを感じております。
それが何か気づいたのです。


オールナイトライブが足りないんじゃないかと。
(1月に「としかわ5時間」は行ったけど)
去年は何とか素敵なオールナイトに行って
初夏〜秋口まで何か妙なハイテンションを維持しておりました。


大分前にbase系のオールナイトライブは大好きで行っていましたが、
そこから暫く行っていなくて、昨年「かすがなう」から味をしめて
去年はピストンが終了する前に何とかもぐりこみました。


ピストン終わって、落合記念館のラストが翌月同じ第一曜日にあって、
今はオールナイトじゃなくなりましたし。


KOC1回戦→D関→ピストン→仕事という奇跡が一度ありましたが、
もう仕事は朝のテンション高かったですね。
午後はさすがに死んでましたけど。
知恵熱かわからないんだけど、変な熱出てしまうくらいのテンション。
(風邪の症状は他になかった)


ピストンと落合記念館はお客さんの数は全然違いましたけど、
深夜のこっそり感は同じ。
深夜って時間たっぷりあるから、
多少だらだらしたとしても全然受け入れられるし。
2、3時くらいのテンションでしか生まれないことも
たくさんありますからね。


どぶろっくはピストンでのなっちゃん(江口)の
ヒールキャラとエロトークとバンド時代の歌で
一気に気になる存在になりましたから。


ハイテンションのフェスであり、ローテンションの実験室であり、
とにかくどんな存在もアリにしてしまうライブなんじゃないかなと思います。


夏はこれからー。