トーキーvol.1
ぼんやり感想。(敬称略)
一応長いんで畳みます。
さて、何を枕に持ってきて許しを請いましょうか。
難しいなあ。
ぐったりだったんで、ルミネは行かなくて、後悔なし。
ひとまず思ったことは、
トークライブが逆踏み絵なら、
私はしょっぴかれてしまうなあということ。
何をやったら正解だったのかは
正直わかりませんが「?」だったこと↓
・ライブ趣旨があまり伝わってこなかった。何故この2組っていうのが。
・ゲストがエハラマサヒロ、ラブ守永。事前発表なし。
(ラブさんに関しては急遽出演みたいな雰囲気出してましたが)
・一番笑ったのが、エハラさんのS-1のVTR。
・ゲストしゃべるしゃべる。誰のライブなんだ?
ゲストが悪いんじゃない、進行がね。
・アトムさんの妹トークには多少興味あっても、
平子さんの嫁トークには興味が無い。
嫁トーク、過去ライブでも数々聞いていて、
オチがあって笑える話も多少あるんだけど、
ただ好きなことがアピールされても、
どうしたらいいんでしょうかねえ。
彼らのことがアイドル的に好きなわけじゃないとしても、
そんなに物分かりのいい女子じゃないのだよ。
残念な女子ですので、
幸せな話だけされても、「ふーーーーーーん」と思うだけ。
どう見ることを期待して話しているのかな。
私、端っこにいたこともあって、
どこの席から笑いが起こっているのか良く聞こえたんだけど、
前方真ん中だけが笑っている時間というのが
結構あったと思うんです。実際、どうだったのかな。
やっぱりトークライブは踏み絵なんかじゃないと思いたい。
自分に関して言えば、嫌いからの逆転だってあり得たから。
信者かそうじゃないかを分ける踏み絵じゃなくて、
布教にもなり得るはずなんです。
例えば去年から今年にかけて
トークライブ見て、
個人として「普通」や「嫌い」から「好き」になった人(敬称略)↓
としかわトーク・・・モダンタイムスとしみつ
パクリライブ・・・マシンガンズ滝沢、神宮寺しし丸
ドリルドリルドリル・・・さくらんぼブービー
ピストン・・・じゅんご、流れ星、オードリー春日、どぶろっく江口、ハマカーン浜谷
不毛な議論・・・せきしろ
同期の動機・・・コア梶本
(トークライブじゃないけど)
野爆うめだFandango・・・野性爆弾
とにかくトークの仕方が面白いとか、
ナイショ話をしてくれるとか、
よく笑ってくれるとか、
逆にものすごく短気で、いろんなものにツッコめるとか、
変な趣味があるとか、
自分の好きなものを好きとか、
実はすごく真面目だとか。
別に個人として好きになる必要なんてないんだとは思います。
しかもお笑いの要素とかけ離れてきていていますし↑
でもトークライブって、ただ笑うんじゃなくて、
人の魅力を感じる楽しさもあると思うんですね。
それを笑いと切り離して「不純な動機」とすることはないかな、
と開き直ってきています、最近。