R-1 2回戦3日目。


すごいっ雪っ。
日曜なんでラフォーレ開店前にもかなりの行列。
足が冷たくて冷たくてちょっと辛かったです。
しかし入ってみたら、意外と空席もあったりとかで
金曜に煽っておいてすみませんでした。。


敬称略・ネタバレあります。

MC サカイスト
開口一番「『誰?』って目で見てますね」と。
しかしサカイストを知ってるか手を挙げさせるとほぼ皆手が挙がる。
皆がぼーっとしていたのはサカイストを知らないんじゃなくて、
はりけ〜んずじゃないの?」ってことだと思う。
せっかくだから、はりけ〜んずのMC見たいと思っていたので、
最初はちょっとがっかりして、さらに緊張のあまりカミカミで、
心配させられたけど、後半は落ち着いていたので、
来年また回ってくると良いですね。しかし、結局はりけ〜んずはどうしたんだろう。。


注目出演者をできるだけ出演順に(間違ってたらすみません)。
コンビ芸人でエントリー名にコンビ名が無い場合には「→コンビ名」を記しています。


COWCOW多田(吉本興業 東京) 「これ」
「これ」という円盤投げみたいなポーズ押し。
もうちょっと変化が欲しかった。


宮地大介(?タイタン) コント トイレ
1回戦では床を汚してしまっていたので、今回は下に紙をしいて。
時間が増えたのを有効に使えていたと思う。
サイレントな一人芝居でもっと他のネタも見てみたいと思った。
しかしピンでお笑いの活動ってしてるのかね。お芝居の方が多そうだ。


月亭八光(吉本興業 大阪) 漫談 大阪のオバハン
スケジュールはもちろん見ていったけど、
まさかラフォーレで見るとはね。


COWCOW山田よし(吉本興業 東京) フリップ漫談 黒板五郎
「一週間の歌」、「何に見える?」3分の中で2つの内容だったけど、
まとまってたので見やすかった。
そして単純で分かりやすかった。ずっと五郎さんのフリップやってるけど、
結構いろんなパターンを持ってくるところがすばらしいです。


マナティ(ソーレアリア) コント 主婦の本音
ネタのパターンは基本的にいつも通りのような気もするが、
ちょっとしたツボフレーズが多かったかもです。
会場ウケもありましたし。祝準決勝進出。
少し前にエンタに出たりしたので、露出も増えるかな。


こりゃめでてーな大江(吉本興業 東京) コント アキバ系
扮装はよろしいんだけど、今の時点でアキバ系を見せるのに
ゴマキゆうこりんとかはもうないでしょう。まあまあウケてたけど。
オタク系の芸はいろいろやり尽くされているんだから、
そこに入り込むのにはチョイスも考えないと。


小糸チクワ(浅井企画) チクワ大好き
チクワを持って、とにかくチクワをアピール。
最初は反応も鈍かったけど、何かテンションに持っていかれる。
しかし、その後使用した数十本のチクワを後の芸人が使い、爆笑を取ることに。


パンクブーブー佐藤哲夫(吉本興業 東京) 漫談 オールバック佐藤
「オールバック」があると生活の役に立つみたいな。
しかしカミカミで「一人って辛いですね」と思わず。


世界のナベアツ(吉本興業 東京)→ジャリズム渡辺 3の倍数
3の倍数を1〜40まで普通にやって、
その後ちょっと自己紹介で3の倍数と3がつく数字に反応。
最後に「3の倍数と3のつく数字でアホになり、
8の倍数で気持ち良くなって、5の倍数で犬っぽくなる」を披露。
昨日のルミネも今日もテンション変わらず、さすが。


ヂューク東郷(慈プロダクション)→庵ボギー吉村 ショートコント ゴルゴ13
「『抜粋(と言った時)』の後に拍手をお願いします」
とリクエストするゴルゴに爆笑。


スリムクラブ真栄田(吉本興業 東京) コント ジャニーズオーディション
もともと食べ物を取り出して食べるくだりはあって、
一緒に前述のチクワも食べてました。


冷蔵庫マンワハハ本舗) 冷蔵庫ジョーク
何と大型冷蔵庫で登場(いつもは上半身が被ってるだけ)。
ジョークを行った後に冷蔵庫の扉を閉めるまでに、大型冷蔵庫に入るのが、
とても入りづらそうで面白すぎた。さらにチクワにも乗っかるベテラン。
しかも最後冷蔵庫を全部開けると、雪山に変化してたし。


大橋彰(SMA)→タンバリン大橋
1回戦と同ネタ。それほど突飛なネタではないので、
時間が増えた分、もうちょっと別の展開があっても良かったかも。


名前失念 マジック風のネタ
決してマジックではなかったんだけど、オチがどうしよもなくしょーもなくて、
会場大爆笑。
「あなたが選んだカードは・・・・・・あなたのものです!」


しずる村上(吉本興業 東京) コント 三角関係
1回戦と同ネタ。1回戦同様、熱げな芝居が面白。


水玉れっぷう隊アキ(吉本興業 東京) コント ダンス教室
1回戦と同ネタ。いつまでも良い身体。そしてとても楽しそうでした。


いとうあさこ(マセキ芸能社) 浅倉南漫談
リボンを手に38歳の南ちゃんで登場。
兄妹の年齢を言うだけで笑えるってすごい。他も面白かったけど。


英哲(慈プロダクション)→庵英哲 AV男優漫談 ゴッドハンド英哲
加藤鷹風?「べっぴんさん、べっぴんさん」のところが
夏目ナナ及川奈央、ひとつ飛ばしてチョコボール向井
とか言っててしょーもなさ全開。
その後も、エロネタ満載で、女子としては笑いにくいけど、
ストレートさが面白かった。
下ネタをさわやかに笑ってごまかしちゃえみたいな素敵笑顔も面白。


Bハブ(吉本興業 東京) コント ヨガ教室
身体柔らかさアピール。爆笑を取るようなネタじゃないので
(ビックリ人間系ですもの)、
股間にぶらさげた紐が切なげ。


BBゴロー(オフィスインディーズ) コント ディナーショー
げんしじん事務所辞めてから初めて見た。
稲川ショートコントとか広島選手のまね(ちょっとだけやったけど)が見たかったな。


ポリスじろう(ケーアッププロモーション) 漫談
やっぱり「インパクト!」みたいな1分、2分ものが丁度良いですね。


川村エミコ(ホリプロ) 漫談 死ねばいいのよ
後半いつも以上のテンションだったかも。じわじわ笑い。


レタグチ(マセキ芸能社)→こんらんチョップ北口 コント ヅラの接続が甘い
出てたんですねー。今日のヅラとても良く似合ってました。
バンバン飛ばしてましたけど。
最後、キャベツ乗っけてたのが、あまりにすごすぎて、笑いすぎました。


ゴー☆ジャス(デンナーシステムズ) 地球儀
今日も良い声だ。しかし今日は肩のアンジェリーナ?は大人しくしていたね。
それ以外は普段通りのゴー☆。
いや、後のくだりの為に一発ギャグを「わざとすべった」りもしていた。
今日のネタとは関係ないけど、ゴー☆ジャスは意外にトークも面白いと思うのです。
東京ドミノ、今年は行かなくてもいいかと思ったけど、
やっぱり近いうちに行こうかなと思った今日この頃。


4代目梶本(ワタナベエンターテインメント)→コア梶本 コント 4代目の人生を振り返る
ヤンキーあるあるみたいな。でもあるあるネタという程の押し方でもなかったので、
もうちょっとパターンがハッキリすると見やすいのかもしれないです。


受験生菊地(吉本興業 東京)→ポテト少年団菊池 受験生漫談 幻とは
去年の「甘み」のネタよりは、ちょっと残念な感じ。次が読めてしまうところがポツポツ。


いなのこうすけ(ぺんぎんナッツ)(アマチュア)浜口京子漫談 痴漢の撃退法等
(たぶん吉本興業 東京) 
見た目100点なんだけど、尻すぼんだなー。もっといろいろできそう。


Bコース・タケト(吉本興業 東京) 漫談 びっくり三等兵のびっくり報告
「よしもとタレントサーチに実家の住所が出てたこと」は
「今もあると思います」と言っていたが、早速無かった。普通に見ちゃったよ。
最後の「くわまんが肉まんを買っていた」は結構好き。


としはる(フリー)→キャラメルマシーン小田島 漫談 「何とか生きてる小田島です」
2回戦に残っていたんだ。1回戦見たけど、エントリー名忘れてたので、
てっきり落ちたかと思ってしまった。
1回戦同様自虐な感じだけど、ブリッジ↑が明るい感じなので、2回戦の方が良かったかな。
でも元カノ(それは元カノなのか?という感じ)の話とかはちょっとイタタタタ。
キャラメルマシーンソニーを辞めた後、解散したのかと思ってたけど、
フリーでやっているんですね。
2週間くらい前に久々にライブで見ましたが、相方さんがマジックやってて
小田島さんアシスタントという感じでした。本人は納得ずくなんだろうけど、
ちょっと可哀相に思えてしまったんですよね。
ピンでお笑いやっている姿を見て、少し安心しました。


末高斗夢(ホリプロコム) ダジャレコレクション
この悪天候に小道具の域を超えたダジャレグッズたち。信号機がすごかった。
ネットオークションで買ったって。
終わった後にスタッフ数名がわらわらと集まって撤収していく姿が面白かった。


サワー沢口(太田プロダクション) ものまね
今回は有名人のものまねは少なめ。最後は1次会、2次会、3次会でリアルに吐く人で締め。
何かテンポもあまり良くなく、カミカミで緊張が伝わってきた。
去年準決勝まで行ったのに残念。


ダイノジ大地(吉本興業 東京) コント エアドラム?
音楽に合わせたものではなくて口で言ってるタイプ。
音響のセリフの音質があまりにも悪く、ほとんど何を言っているかわからない状態。
ボケのフレーズが聞けない状態で、
見る側としても全くどうしていいかわからなくなりました。
あれは再生のミスなのか、いや、作成時のミスなんだろう。ちょっと残念すぎます。


ぼれろ渡辺(サンミュージックプロダクション) ショート歌舞伎
意外なことをしてくるなと感心。1回戦とは全く違うネタ。
最後反り返って、後頭部を床に打ち付けてる音が本気で痛そうで、
事前には相当な覚悟があったんだろうなとさらに感心。
ネタはあんまり・・でしたが、そういうところは好感持てる。


ウメ(SMA) 紙コント かなずち
メインのストーリーで泣きそうになる精神不安定児です。ちょっといい話なんですもの。
そこからの別パターン、逆回しのふざけっぷりがさらに生きてました。
決勝行くかはわからないけど、面白かったです。


コンマニセンチ堀内(吉本興業 東京) 「お客さんのブラジャーの柄を当てます」
ブラを透視しますと宣言。一人の女性のお客さんを指名して、
「当たったらそのまま黙っていてください、違っていたら、
『違う』と言って、正解を大きな声で言ってください」と指示。
そこで「真っ赤で金のレースがついた・・・」と派手な柄を言って、
お客さんは違ってても正解を言うのが恥ずかしいから、黙っていて、
正解ということになるだろうという予想に反して、「違います」とだけ言われてしまう始末。
その言葉を思いっきり無視し、「黙っているので正解」にした強引さが凄まじかったです。
「指名されたお客さんも協力してあげればいいのに」という感じもしますが、
やっぱりネタ的に嫌ですよね。責めてはいけません。
時間的な猶予があれば、好意的なお客さんを選んで凌げそうですが、
とりあえずこういうところには不向きのネタだったかも。


やるせなす石井(ワタナベエンターテインメント) コント マンションの案内
一人で突っ走りまくって、全く伝わってなかった。


山本高広(ワタナベエンターテインメント) ものまね 織田裕二謝罪会見
好きは好き。でも少し前に沢山見すぎたかな。


ビッグ谷(吉本興業 東京)→ダイノジ大谷 コント 自殺を止める先生
1回戦と同ネタ。しかし、前回は少しだった大地さんの話が、大部分を占めたのがちょっと残念。
1回戦でポッと名前だしたとき、爆笑だったから、そうなってしまうか。
大地さん以外の話も結構面白かったと思うけど、ほぼカットされていたように思います。


ぺる(ケイダッシュステージ) マジック コーラを売る店員
生「ぺるっちゃった」を見られた感激。
あらびきで見るより、可愛らしいなんて思ってたら、「38歳」って。
ホントに??聞き間違えた?
事務所のプロフィールには生年が書いてないので、確かめようがないのですが、
あさこ姉さんと同い年とかになるんですかね。うそー。


アンナ(吉本興業 東京) 漫談 スチュワーデスになりたい
「びっくりこきまろ」は無条件好き系のギャグです。
しかもツカミの桜田淳子っていうのもツボ。


安井順平(ワタナベエンターテインメント) コント メガネ男子グランプリ
イロモノ(失礼)系が多いので、普通のコントはホッとするひととき。


ホノルルみちこ(吉本興業 東京) コント 松野明美がコンビニ店員だったら
あれ、デジャブ??1日にも見たような・・・。1日は松野明美の訪問販売。
公式サイトみたら、ドイツみちこって書いてあった。なんのこっちゃ。


ドテ林(マセキ芸能社)→こんらんチョップ上林 ギャグ 「パカサパーサパイ」
コンビ2人して、何かを飛ばすなよ(笑)差し歯を飛ばしてた。
少し前の幡ヶ谷プロジェクト並み、いやそれ以上にスベってた。
あれだけ1つを押されたら仕方ないか。


やまもとまさみ(マセキ芸能社) コント ジェイソン実家での会話
さて、準決勝はこのネタかそれとも違うネタか。洗濯あるある入れつつ。
このネタはもう少し長く見たい。とりあえず抜粋した的な感じでしたので。


あべこうじ(吉本興業 東京) 漫談 何となく気まずい瞬間
「ああ、はい・・」という気まずいような返事を言う瞬間について。
面白いけど、単調で爆発力はあまりない感じですかね。


ユンボ安藤(西口エンタテインメント㈱)→東京ペールワンユンボ コント 防犯パトロール
そうでもないのもあったけど、全体的に言葉のチョイスが好きです。
おもしろ荘効果で準決勝まで行くかなとちょっぴり期待してましたが、残念。
でもこれからももっともっといいフレーズ出そうなネタです。


アームストロング栗山(吉本興業 東京) ナメ渕剛
これこそデジャブ?1年前の。(今年の1回戦も見ましたが)
長渕剛の格好で、「RUN」?(「♪賽銭箱に〜」という曲)を歌いだしたところで、
「100円玉(だったっけ?)ナメナメ」→「マイクもナメナメ」→「床もナメナメ」
とひたすらあちこちをナメているという歌を歌い続けるネタ。
去年たまたま2回戦で見たのですが、ほとんど変化が見られない。
新しいネタをやらなければいけないと決まっているものではありませんので、
鉄板ネタがあれば、同じのをやっていいと思うのです。
ただしそれは鉄板ネタである場合の話。それにしたって内容は多少変えてますよ。
このネタは、ひたすら汚いようなところを舐めるところを見せる、
ということだけで構成されています。
笑っているお客さんも当然いました。しかしそれってどうでしょう。
アームストロングや吉本のお客さんではありませんか?甘やかされてます。
コンビ芸人で帰るところがあるから、このようなネタをするんじゃないでしょうか。
それを2回戦に上げるというのはやはりここにも審査に対する疑問が大いにあります。
2回戦でネタ時間が延びれば、もう少し良くなるのではと期待してたのが馬鹿馬鹿しく思います。
いやなら見なければいいとは思いますが、構成を練ったネタで、
ウケてもいるのに合格できない他事務所芸人さんも見ているので、哀しいのです。
今更ですけどね。


ロリィタ族(サンミュージックプロダクション) 漫談 ロリィタだから皆が私をバカにする
あたらしめのネタなんでしょうか。ちょっと定まっていない感じを、
強引に後半、力技のヘッドバンギングで押していましたね。


花香芳秋(浅井企画) ものまね 哀川翔など
「ドラマの名シーンを○○がやったら」シリーズ。
北の国から」の石原良純と「踊る大捜査戦」の花より団子の時の松本潤がツボ。
ジャニーズ系の独特の芝居ってありますよね、何か。


ヨイショ!片岡(オオカミ小年)(吉本興業 東京) ○秒でヨイショ
途中、時間を計るストップウォッチが止まるアクシデントあり。
ストップウォッチの時間切れの音に合わせてのおじぎが面白いのに残念。


アイパー滝沢えんにち)(吉本興業 東京) コント ラジオ番組
「オススメスナックはカラムーチョ」のしょーもなさ、素敵。


レム色・渡辺(げんしじん事務所) コント 保育士
メインはフリップネタ。言葉の中に動物が隠れてるものの紹介。
フリップがやっぱりやりやすいんだろうな。ピンのやり方が見つかってきた感じでしょうか。
なかなか会場ウケも良かった。


ミニ沢ミニ晴(K−PRO) 三沢の「起きてから家を出るまで」
まっさか2回戦で見るとはね。オチは思わず笑ってしまったけど。


こりゃめでてーな広大(吉本興業 東京) 「L改めAです」
デスノートLで登場するが、結局アントニオ猪木になる。
白いままの猪木がツボ。


エマミ・シュン・サラミ(吉本興業 東京)→デスペラードサラミ 漫談 日本は恵まれている
ここに来て、正統派の漫談ってのがホッとする。
全く片言じゃないから、普通に日本人の漫談を聴いているのと同じなのに、
イランや中東ジョークを織り交ぜて、なかなか面白かった。
漫才は久しく見ていないので、何かの機会に見てみよう。今更なことかもしれないけど、
デスペラードなの?デスリガンじゃなくて?


原田16才(フリー) 「どうすりゃいーんだ!」
「(お笑いの)辞め時がわかんねーんだよ!」がツボ。
少し前は休んでたりもしましたけど、完全復活じゃないですかね。
キレは戻っている・・と思う。


オーノ泰広(マセキ芸能社) チョイ悪男漫談
「そんなバナナ!」が面白かった。


バカリズム(マセキ芸能社) コント 総合デカ
マイクを持って総合司会。若手に話を振ったりとか、締め方とかホントあるある。
この組み合わせの妙。さすがだなー。


サイクロンZ(フリー) 悩みを解決
少し前に見た時に、最後にそれまでやったネタのまとめみたいなことを
やっていたけど、今日はやらなかったですね。良かったと思うけど。
それとも3分じゃキツイのかな。


2丁拳銃小堀(吉本興業 東京) コント 演出家
ボケフレーズがちょっと全体的に弱くて、印象に残らなかった。残念。


チャンカワイ(ワタナベエンターテインメント)→宴人川合 コント 青年の主張
「惚れてまうやろ!」シリーズ。テンションで持っていった。


塙宣之(ナイツ)(マセキ芸能社) 漫談 野球
クイズのくだりは1回戦と変えて、お客さんに答えてもらう形式に。
さらに逆ギレしてみたりと1回戦よりパワーアップしていて、とても面白かった。
前回に続いてのAKDとかね。会場ウケも良かったのに残れなかったのは残念。。


Bコースなべ(吉本興業 東京) コント オカマのグルメレポート
オカマキャラって継続してやっているんだね。トリオでも時々やってるから、別に辞めないか。
この時期に「どんだけ〜」を軸に使う勇気っ!天晴としておいてください。


長州小力(西口プロレス) 漫談+「♪むすんでひらいて」に合わせて
小力パラパラの変形バージョンで「むすんでひらいて」。
うーん、基本的にパラパラでパターンを見てしまったので、さほど新鮮さはない。

              • -

追加合格も発表されたようですが、
東京の追加は少ないですね。受験者に対する合格者数の割合って正しいんでしょうか。


東京準決勝ではとりあえず驚いたオードリー若林さんがいますので、そこに注目。
あとは昨年、一昨年のファイナリストもどうなるか、
当日は恐らくスペオルに行くような気もしますが、とりあえず楽しみです。